置換
概要
指定された検索対象データを検索し、検索該当アドレスに指定した置換用データを書き込みます。検索対象・置換用データは、数値の他16進バイト列や文字列を指定可能です。検索該当アドレスを出力後、その中から選択した任意の該当アドレスのみ置換を行うこともできます。
また、プロセスメモリの変動に対処するための、指定秒数毎に置換処理を自動実行する機能もあります。 |
●画面説明![]() ●検索・置換開始アドレス及び範囲サイズを16進数で設定 ■開始 置換を実行するための、対象データの検索を行うメモリエリアの開始アドレスを16進数で設定します。効率的な検索のため、入力された開始アドレスの0x1000未満の値は切り捨てます。初期設定ではダンプ表示ウィンドウの選択アドレスを含むメモリエリアの先頭アドレスに設定されます。もし、ダンプ表示ウィンドウでアドレスが選択されていないならば、システムが認識する最初のモジュール(EXEとは限らない)の先頭アドレスに設定します。 ■範囲 置換を実行するための、対象データの検索を行うメモリエリアの範囲サイズを16進数で設定します。効率的な検索のため、入力された範囲サイズの0x1000未満の値は切り捨てます。初期設定ではダンプ表示ウィンドウの選択アドレスを含むメモリエリアの範囲サイズに設定されます。アドレス未選択時は、上記最初のモジュールの先頭アドレスを含むメモリエリアの範囲サイズに設定します。 ●検索対象データ・置換用データ指定 ■検索 置換を実行するための、検索対象データを指定します。データ入力方法の詳細については「検索・書き込み・置換での特殊なデータ入力」を参照して下さい。 ■置換 検索対象データを書き換えるための置換用データを指定します。指定方法は検索対象データの指定方法と同じです。検索対象データと置換用データのサイズや形式を同じにする必要はありません。 ●オプション設定・置換実行 ■置換自動更新 この設定にチェックを入れた上で置換を実行すると、それ以降[自動更新間隔秒数]で設定された秒数毎に置換処理を繰り返します。更新間隔の設定については「改造コード実行・置換実行の自動更新間隔について」を参照して下さい。 ■検索のみ実行 検索対象データの検索と該当アドレスのリスト出力のみ行います。 ■右選択アドレスのみ置換 検索対象データを検索して検索該当アドレスをリストボックスに出力してから、リストボックス上で選択されたアドレスのみ置換を実行します。 ■一括置換(32000件まで) 検索対象データを検索した結果の検索該当アドレスすべてに対して置換を行います。ただし、置換箇所は32000件が上限です。 |
基本操作
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